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2010年5月15日 (土)

隅の曲がり4目(1)

右▲印で着手を進行してみてください。変化図が右の窓にでます。そこをクリックすると変化図の着手になります。碁盤の上の「ヒント」タグをクリックしておくと、「A」、「B」等の記号がでます。それをクリックしても変化図の着手となります。

これは、有名な「隅の曲がり四目」。日本では、このままで、白、「死」というルールになっています。それは、なぜでしょうか。やってみましょう。白からは手はだせませんね。黒からは、進行どうりに「コウ」にすることが、できます。つまり黒が一方的権利を有しています。局面が、すべて打ち終わり、コウも全く双方ない場合だと、黒からはコウにいける訳ですね。だから、白はコウ材もなく、取られる運命にあります。このような理由で、この形は「隅の曲がり四目」として、このままで、「白、死」というルールになっています。これは、とてもむずかしいです。今は丸暗記しましょう。ただし、外側の黒石が囲われたら(生きていなかったら)、状況は変わります。外の黒が生きている事が条件でしょうか。実戦では、「隅の曲がり四目」とは言え、生き物なんですね。 

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